「棟木」とは、屋根の一番高い所に納める木材で、昔から縁起物として、あがめられて来ました。 最近では、あまり見る事も無くなりましたが、「棟納めの儀」や「モチまき」等の、特別な儀式も行われていました。 「御幣」とは、工事の安全と建物の堅固と長久を祈念し、また魔よけの意味もあり、日本では古くから伝えられています。 さらに御幣に「上棟札」と言うお札も添えるのですが、これには建築に関わる5人の神様が祀られています。