2010年10月10日

理念

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企業理念
商品・技術・サービスの質を高め、人材を育成し、
より付加価値の高い経営を目指して、適正な利潤を獲得し、
社会の為、顧客の為、役立つ「永続する職人集団」。


事業理念
地球人として、日本人として、
地球環境を守り、お互いの事を考え
日夜、専門知識と専門技術を磨き、住まいを追求する事業を展開する。


自己理念
伝統技術と最新技術、科学材料の調和を図り、仕事を通じて人生を楽しみ
40代までは顧客満足を第一に会社を軌道に乗せるようにと無我夢中できましたが、
50代に入ってからは自分も満足できるものを創っていきたいと思ってます。
又今まで習得したものに篩をかけ、地球環境の為や顧客の為の住まいづくりに
没頭したいと思ってます。

10.10

投稿者 nob : 10:10 | トラックバック (0)


2008年01月03日

干支の始まりに向けて

皆様 新年明けましておめでとう御座います。

 平成20年が干支暦の始まりとなり、
初心に戻って一から己を鍛えなおす格好の時期を迎え、
まず年末の餅つきを計画しました。

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 先ず初回は乾燥及び初彫りのため、裏返しにてひっくり返して底に彫る事にしました。
 そして杵は大人用には桂(かつら)の木、子供用には軽さで銀杏(いちょう)の木にしました。
柄は樫(かし)の曲がり木を使いました。


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 臼の欅の木は北海道で3年寝かして運搬後、表を荒彫りしてから倉庫で丸2年寝かして、
やっと2007年の12月に、先ず裏側でためし彫りしました。
 2007年12月24日の祭日にほぼ完成しました。


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さて12月30日いよいよ餅つきに初挑戦。

11時より 薪割りと もち米を蒸し始めます。


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 臼と杵を十分暖めておいて さー餅つきの開始です。


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 先ず親子で挑戦!

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 近所の方やら色んな人達が徐々に増えてきました。

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?餅つきの最新足スタイル?

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 作業台の方では もちを丸めています。あんころも入れました。


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 餅つきが一段落した頃、正月のお飾り(しめ縄)つくりを始めてます。

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 今年は 門松は家内が作りました。


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 それでは、皆様 お互い良き一年になりますよう 頑張りましょう。

今年は古民家再生が多くなりそうです。又おって載せたいと思います。
少しお見せすると 只今 和歌山より川西に移築中の古民家解体作業写真です。
    !!!!!!!!好御期待!!!!!!

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2007年08月17日

お伊勢さん

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 盆の休暇を利用して伊勢神宮(通称:お伊勢さん)にお参りに行ってきました。
七十数年ぶりの40度を越す猛暑のおりですが、川風と涼しい?日陰の林道を歩きながらの参拝でした。

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 101mの宇治和橋を渡ると先ず気になるのが、20年ほど前に取材と撮影に通った伊勢神宮茶室「霽月」です。
(橋を渡った左の森の中です。皆さんには解りづらいが目を凝らすと何かの建物がある気配がします)
もちろん普段は入れませんがせめて門だけでもと近づいたんですが、進入禁止になってました。
松下幸之助氏の献納により建てた昭和の会所とも言われた素晴らしい茶室でした。

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 さて神宮は皇室の祖先神「天照大御神あまてらすおおみかみ」をお祭りする皇大神宮(内宮)を中心に125のお社から成り立ってます。  (神明造り・・お米を納める倉を起源とし礎石の無い独立柱と萱の屋根を特徴とする古代の建築様式)

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 それで我々建築家にとって一番興味があるのはなんと言っても、神宮式年遷宮(しきねんせんぐう)です。
1300年に渡っての20年ごとの祭典で、我国の伝統文化のルーツを伝え建築技術の保存継承の為、社殿等を全てを建て替えるという儀式でいままで61回行われたそうです。次回の遷宮は平成25年です。
 
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 この左隣の空き地(新御敷地)が次期の建て替え予定地です。 



 平成25年遷宮のお祭りに先立ち、既に平成17年より各山より伐採等が始まってます。
又5500�fの神宮の宮域林にも将来の調達の為檜の植林が大正時代よりなされているとの事です。



 日本の伝統建築がどんどん退化する中、こういう技術保存の手法には少しでも応援していきたいものです・



 

投稿者 nob : 10:05 | トラックバック (0)


2007年02月13日

京都迎賓館

協力業者の計らいより2005年に建てた、赤坂迎賓館に次ぐ現代和風の京都迎賓館を見学してきました。

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 さすがは迎賓館、と言うのはセキュリティーの一言に尽きます。
先ずは参加希望所へのはがきを持参の上、持ち物検査とレントゲンに始まり、
見学も半分くらいのコースで、シャッター許可場所は更に半分くらいでした。
 正門から入りたかったのですが、検査等により地下ガレージより正門のサイドを通って,
いったい此処は何処だろうって感じから始まり、
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進入禁止のバリケードを気にしながらシャッター。

玄関の正面も,床やらあちこちの養生で,中々シャッターチャンスに合えず

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 先ずは何も邪魔の無い天井に見とれました。

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次に椅子。

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半ばでやっと木の香りのする無垢材で作った桐の間に入り、ほっとしました。
後の見学の流れとしては,寄付き見て、和室玄関から露地を通って廊橋で終わりなんですが、
残念だったのは見学コースが逆なんですね
やはり先ず正門の外に集合させて、正面玄関から廊橋、露地、和室玄関、寄付き、桐の間と
左回りで見せると感激が倍増します。
勝手ながら一人逆に廻ってみて納得できました。

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・建築家と作庭家のコラボ

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・池の鯉越しに和船の思い入れを思い出しながら。

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・このアングルも素晴らしかったです。

京都の超一流の伝統的技能から生まれた一品一品にため息を漏らしながら、次回は一部屋ごとに
1時間くらい掛け、しつらえ(七宝、織り、京繍、蒔絵・螺鈿、指物、人形、木工芸、軸装・型絵染、)
にも目をこらし又新建築等の諸雑誌の説明を噛み締めながら、ゆっくり廻ってみたいものです。
現在建築で超一流職人により、四年も掛けて造られたものをとても一日二日では見切れません。

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帰り際に御所の正門を通りました。さすがの風格に足を止めたのは私だけでしょうか?



投稿者 nob : 13:06 | トラックバック (0)


2007年01月04日

新年

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皆様 新年明けましておめでとう御座います 本年も宜しくお願い致します。

 HPを年末にリニューアルして始めての登場ですが、新年を迎えますので「門松に挑戦」から初めます。

 先ず門松とは新年を迎えるにあたり、神さまがお降りになったときに宿られる場所(依代(よりしろ))を表すものです。
  もともとは、松・杉・椎(しい)・榊(さかき)といった常緑樹を用いていたようですが、いつしか主として松を用いるようになり、又室町時代からは切竹を使うようになってきました。
 今回の孟宗竹を斜めにカットする形は、徳川家康の生涯唯一の敗北として知られる「三方ヶ原の戦い」
(1572年)のあと、対戦相手の武田信玄に対して、次は斬るぞという念を込めたのが始まりだそうです。

 先ず材料手配ですが、幸い家の周りに、若松、老松、孟宗竹、南天、花台になる瓶等が揃いそうなので
後は葉牡丹を用意してスタンバイOKです。 

 では早速、竹やぶに

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 笹林に

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 山から竹を運びやすく かづらで 荷造り!

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 材料調達に半日〜1日。 組立てに1時間位でしょうか。


 それと設置日なんですが、早いところでは20日ごろから飾りますが、
最近ではクリスマスなどのイベントもあるため、25日以降に設置されています。 但し12月29日に飾るのは「二重苦」、また9の末日でもあるので「苦待つ」に通じ、12月31日に飾るのは「一日飾り」といって神をおろそかにするということから、12月28日までに飾るか12月30日に飾るのが良い、とされています。

 会社が29日で自宅を31日に飾りました。ありゃー!!皆さんは?? 

 又飾る期間は、1月6日の夕方に片付けて、翌1月7日の「七日正月」を併せて7日までを「松の内」とする事が多いが、地域により1月15日の小正月まで飾っています。

 今回は見よう見まねで作ってみましたが、
基本に戻って、入り口に地面に1m位の若松一本と笹に縄で巻いたのが シンプルで良さそうですね。

 桟橋の上で、余り竹と大王松で作ってみました。

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 後にチラッと見えるのが、手作り1号のチピーです。(その内紹介します)

投稿者 nob : 10:30 | トラックバック (0)



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