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京都迎賓館

協力業者の計らいより2005年に建てた、赤坂迎賓館に次ぐ現代和風の京都迎賓館を見学してきました。

s-池全景 085.jpg

 さすがは迎賓館、と言うのはセキュリティーの一言に尽きます。
先ずは参加希望所へのはがきを持参の上、持ち物検査とレントゲンに始まり、
見学も半分くらいのコースで、シャッター許可場所は更に半分くらいでした。
 正門から入りたかったのですが、検査等により地下ガレージより正門のサイドを通って,
いったい此処は何処だろうって感じから始まり、
s-正門 030.jpg

進入禁止のバリケードを気にしながらシャッター。

玄関の正面も,床やらあちこちの養生で,中々シャッターチャンスに合えず

s-明かり天井 051.jpg
 先ずは何も邪魔の無い天井に見とれました。

s-椅子 043.jpg
次に椅子。

s-和室漆食卓 059.jpg
半ばでやっと木の香りのする無垢材で作った桐の間に入り、ほっとしました。
後の見学の流れとしては,寄付き見て、和室玄関から露地を通って廊橋で終わりなんですが、
残念だったのは見学コースが逆なんですね
やはり先ず正門の外に集合させて、正面玄関から廊橋、露地、和室玄関、寄付き、桐の間と
左回りで見せると感激が倍増します。
勝手ながら一人逆に廻ってみて納得できました。

s-庭躑躅植え付け 070.jpg
・建築家と作庭家のコラボ

s-鯉 086.jpg
・池の鯉越しに和船の思い入れを思い出しながら。

s-池山 088.jpg
・このアングルも素晴らしかったです。

京都の超一流の伝統的技能から生まれた一品一品にため息を漏らしながら、次回は一部屋ごとに
1時間くらい掛け、しつらえ(七宝、織り、京繍、蒔絵・螺鈿、指物、人形、木工芸、軸装・型絵染、)
にも目をこらし又新建築等の諸雑誌の説明を噛み締めながら、ゆっくり廻ってみたいものです。
現在建築で超一流職人により、四年も掛けて造られたものをとても一日二日では見切れません。

s-京都御所正面.jpg
帰り際に御所の正門を通りました。さすがの風格に足を止めたのは私だけでしょうか?



         

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